
東洋経済オンラインの2020年→2025年「子どもの人口減少数が大きい自治体ランキング」で川西市は253位、猪名川町は362位に。他の市区町村とも比較してみたよ。
どうも、けーたろーです!
10/8(木)の東洋経済オンラインの記事で、「2020年→2025年「子どもの人口減少数が大きい自治体」ランキング」が発表されました。
2020年→2025年の15歳未満人口が減った市区町村を、減少数の大きい順にランキングしたもの。
こちらの記事では、川西市と猪名川町は何位だったのか、他の市区町村はどうだったのかも見てみましょう!
それでは詳細をどうぞ!
箕面市池田市の地域サイト「箕面池田マガジン」はこちらから。
詳細はここから
参照元は東洋経済オンラインの記事。
記事では1741市区町村を対象に、全てランキングをつけています。
それでは早速気になるランキングはこちら↓
| 順位 | 市区町村 | 15歳未満人口増減数 | 15歳未満人口増減率 | 15歳未満2020年 | 15歳未満2025年 |
| 253位 | 川西市 | -1562人 | -16.19% | 9700人 | 8130人 |
| 362位 | 猪名川町 | -1135人 | -29.56% | 3840人 | 2705人 |
川西市が5年間で-1562人で253位、猪名川町で-1135人で362位という結果に。

ただ、このランキングは増減数の絶対値でつけているので、母数の多い大都市がランキングに入りやすくなっています。
そこで、ここからはこのデータを基に当サイト独自の分析を行います。
それは、「15歳未満人口の増減数」ではなく、「15歳未満人口の増減率」のランキング。
増減率ランキングだと川西市は1430位、猪名川町は79位に
こちらがランキング表↓
| 順位 | 市区町村 | 15歳未満人口増減数 | 15歳未満人口増率 | 15歳未満2020年 | 15歳未満2025年 |
| 1430位 | 川西市 | -1570人 | -16.19% | 9700人 | 8130人 |
| 79位 | 猪名川町 | -1135人 | -29.56% | 3840人 | 2705人 |
川西市は-16.19%、9700人から8130人への減少で1430位。
全国1741市区町村ランキングと考えると、結構健闘している方といえますね。
猪名川町は3840人から2705人への減少で、79位。
こちらはかなりのインパクト。

猪名川町、子供減りましたもんねぇ…。
下校時間に見かける小学生の数が明らかに5年前より減りました。
ちなみにトップは沖縄県渡名喜村で、29人→13人で-55.17%。
2位は石川県珠洲市で、926人→498人で-46.22%と続きます。
| 都道府県 | 市区町村 | 15歳未満人口増減数 | 15歳未満人口増率 | 15歳未満2020年 | 15歳未満2025年 |
| 沖縄県 | 渡名喜村 | –16 | –55.17% | 29 | 13 |
| 石川県 | 珠洲市 | –428 | –46.22% | 926 | 498 |
| 山梨県 | 早川町 | –33 | –45.83% | 72 | 39 |
| 福島県 | 北塩原村 | –112 | –43.41% | 258 | 146 |
| 石川県 | 輪島市 | –757 | –41.85% | 1,809 | 1,052 |
| 奈良県 | 下市町 | –128 | –39.38% | 325 | 197 |
| 埼玉県 | 小鹿野町 | –404 | –38.92% | 1,038 | 634 |
| 福島県 | 下郷町 | –183 | –38.45% | 476 | 293 |
| 福島県 | 古殿町 | –189 | –37.88% | 499 | 310 |
| 青森県 | 風間浦村 | –47 | –37.60% | 125 | 78 |
↑こちらはランキングの10位までを表にしました。
気になる近隣の町も見てみた
他に気になる近隣の町を増減率ランキングで抽出してみると…
能勢町 675位 618人→505人 -113人 -18.28%
豊能町 1168位 1204人→1054人 -150人 -12.46%
宝塚市 1076位 29525人→25487人 -4038人 -13.68%
伊丹市 1494位 27159人→25247人 -1912人 -7.04%
池田市 1481位 12855人→11909人 -946人 -7.36%
箕面市 1595位 20404人→19389人 -1015人 -4.97%
となっています。
豊能町の意外な健闘ぶりや、なんもない度で言ったら川西といい勝負の伊丹市(僕は元伊丹市民)が池田市の上だったり、人口そのものは138572人→140401人と増加している箕面市でも子どもの数は減っているという事実だったりと、なかなかに興味深いデータでした。
15歳以下人口が増加しているのは57市区町村
逆に15歳以下人口が増加したのは57の市区町村。

こちらは増加した市区町村の表を画像で貼っておきます。

ランキング上位3つを占める福島県の3町は、いずれも福島第一原発事故により全町避難、または大規模避難となった地域。
特に大熊町は、2019年に一部地域、2022年に特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されたばかり。
2020年時点で15歳未満人口がわずか1人だったため、数十人増えただけでも増加率が桁違いになっています。

兵庫県では、唯一明石市が41155人→42796人と+1641人、+3.99%となっている以外は減少。

千葉県流山市と茨城県つくば市は突出した人口増数ですね。
これはどちらもつくばエクスプレスの開業と、沿線開発が効いています。
という事で、結構長めの記事になりましたが、書いていて面白いテーマでした。
兵庫県は少子高齢、人口減少がかなり進行しているので、10年、20年先を見据えてしっかり対策をしていく必要がありますね。
それではまた!
✳︎当サイトに掲載の文言、写真などを盗用、または生成AIなどで引用及び加工して利用することは著作権法違反です。
発見次第、即座に法的措置をとります。
広告/掲載のご依頼はこちら!
①開店情報について
開店情報は掲載無料です。店舗住所やSNSのリンクなどを教えて下されば勝手に取材に行きます。
撮影は基本的に外観のみで、より詳細な体験記事や告知をご希望の場合は広告としてご依頼下さい。
②イベントについて
入場無料のイベントの告知は無料です。
フライヤーのないイベントは掲載できませんので、見た人がどんなイベントなのか一目で分かる資料をご提供ください。
詳細はイベント記事専用ページをご確認の上、ご依頼ください。
イベントの依頼は数が多いので掲載のお約束はできません。
掲載の可否についての返答もしておりません。
企業の宣伝・入場料が必要なイベントは有料掲載です(1本¥49,800)。
有料掲載の場合は友だち数6700人以上の公式LINEからの配信も行います。
③そのスポンサー広告について
店舗、不動産など、宣伝/告知は、こちらをごご覧ください。
情報提供コーナー
すでに記事になっている開店/閉店情報のチェックはこちらから!


