2023年の節分の恵方巻争奪戦の様子。
どうも、かわマガ＠けいたろうです！
2/2(金)は節分の日でしたね。
節分といえば、恵方巻。
そこで今回の記事では、ここ数年やっていなかった恵方巻争奪戦の様子を軽〜くお届けします。
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恵方巻きといえば、川西阪急
地図はこちら。
恵方巻きといえば、川西阪急。
ということで、川西阪急の地下へ向かいます。
おなじみの古市庵までやってくると、既に行列が！
これはいかん！早く並ぶべし！
列に並ぶと店員さんがラミネートされたメニューを渡してくれます。
この時、16時55分くらいだったんですが、既に真ん中の笑福巻(1080円)は売り切れ。
今回は右上のうず潮巻(1491円)と7種の海鮮太巻(1620円)購入。
どーんと高く積まれた恵方巻。
この後1時間くらいでこのほとんどが売れていくのであった。
無事購入後に後を振り返ると、列がどーんと伸びていて、タッチの差で早く買えたみたい。
(この時17時を少し回ったくらい)
家に帰って早速開封の儀。
右が7種の海鮮太巻(1620円)、左がうず潮巻(1491円)。
7種の海鮮太巻のボリューム感がすごい。
129円の差でこの具とボリュームの差があるなら、7種の海鮮太巻は実はコスパ高いのかも。
ということで、概ね17時前に行けばスムーズに買えることがわかりました。
来年の恵方巻を購入する際の参考にどうぞ。
それではまた！
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