【ニュース】大物「当たりもん」でバレた 漁協のいけすから高級ヒラメ盗む 容疑で父子逮捕
はい、こんにちは!
かわマガ@けいたろうです。
ちょっと間抜けなニュースです。
おなじみ神戸新聞NEXTより引用しますね。
兵庫県明石浦漁協に深夜に侵入し、いけすから高級魚のヒラメなどを盗んだとして、明石署は26日、建造物侵入と窃盗の疑いで建設作業員の男(22)=同県宝塚市=と、配管工の父(45)=同県川西市=の親子を逮捕した。
逮捕容疑は3月16日午後11時すぎ、明石市岬町の同漁協に親子で侵入し、体長約60センチ、幅45センチのヒラメ1匹(5万円相当)とマダコ1匹(7千円相当)を盗んだ疑い。同署によると、息子は同漁協周辺によく釣りに来ていた。ヒラメとマダコは「家で料理して食べた」という。同署は余罪を追及する。
同漁協によると、ほかの魚なら一匹減っても気付かないが、今回のヒラメは漁師が「当たりもん」と呼ぶ高級魚だったため、被害が発覚。戎本裕明組合長は「当たりもんは、漁師によっては捕れない年もある。防犯カメラの設置などを検討せざるをえない」と話す。
親子で魚盗むって…。
現場の明石漁協の地図はこちら。
このあたりは普段から釣り客が多いですね。
川西のような山奥に住んでいると、海を見るだけで無性にテンションがあがってしまいますが、そんなことないですか?
この事件は明石で起きましたが、犯人のお父さんが川西の人。
ええ年してそんなこと、やめなはれとしか言えないですね。
魚はちゃんと買うか、釣るかしましょう。
それではまた。
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