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7/17オープンの宝塚市山本にできた、宝塚うなぎ処うな富本店でうな富御前を食べてみた

はい、こんにちは!

かわマガ@けいたろうです。

7/17 、宝塚市山本にできた、宝塚うなぎ処うな富本店。

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先日の記事では80分待ちというディズニーランドっぷりに諦めてGo Homeしたけいたろうでしたが、7/23(木)リベンジにやって来ました!

 



4連休初日の7月23日、この日の夜の待ち時間やいかに…

お店の地図はこちら。

時刻は18:30頃。

今回はすんなり駐車場に入れました。

待ち時間のほどは…

30分待ち!

コロナ対策でしょう、席を間引いて案内中。

このぐらいなら、明日の記事を作ってる間に料理ができるので、待つことにします。

店頭に置いてあるチラシはこちら。

うなぎ弁当なんかのテイクアウトもやってるんですね。

待合では7〜8分くらい待ったでしょうか?

席に案内されました。

やはりお値段が結構するので落ち着いた感じのお客さんが多いです。

メニューはこちら

こちらがメニューブック。しっかりしてます。

注目すべきは、うなぎのグレードではなく、量によってお値段が変わる点。

あまり食べない人なら半尾の令和でもいい訳ですね。

いいお値段するので、こういう所に手を抜かないのは大事ですね♪

注文は来る前から決めていた、うな富御前に(5500円)。

税抜き価格なので、ご注意を。

ご飯は大盛り無料なので、大盛りを頼みました。

カウンター内に置いてある包丁がかっこええ。

さあおいでませウナギ!

注文から待つこと26分、出来ました!

この待ち時間だと、注文を受けてからの直前調理でせっせとうなぎを焼いてるっぽい。

うなぎの酢の物。うなぎの肝が入ってます。これ美味しくて好き。

ほっとします。

う巻き。卵でうなぎを巻いてます。

(個人的にはちょっと苦手な食感でした。)

胡瓜と茗荷(ミョウガ)に焼きたてうなぎの酢の物。

まるっと口にほりこむとミョウガと胡瓜とうなぎが絡み合って酸味の効いたお味。

そしてうな重、いざご開帳!

デデーン!

いただきます!

ふむ、まさにうなぎ!っていうかタレをかけ忘れたので、ご飯がちょい硬く感じる。

(うな重はタレをかける前提なので、ご飯はちょい固めに炊くのが基本)

ちょい多めにタレをかけて調整します。

うなぎは表面が少しだけサクッとした仕上がり。

出来たては熱々でめっちゃ美味い。

(うなぎは鹿児島直送ニホンウナギを使用)

は〜満足感あるわ。

最後に食後のデザート。

スプーンがすんなり入らない硬さなので、ご注意を。

ということで、うな富御前を堪能しました。

お店を出ると、すでに陽が落ちて真っ暗。

19:30ですが、完売です。

まとめ

このお店のいい所は、良い食材を使っているのはもちろんながら、うなぎの量によってお値段が変わる事。

あまり食べない女性や子供が同じ値段だとすごく損な気がしますが、うな富のシステムだとめっちゃフェアだと思います。

今回食べたうな富御前は、女性ならシェアしてもいいくらいの量なので、あまり食べない人には結構安価でうなぎを楽しめると言えます。

店員さんも元気でハキハキしていて、とても印象が良かったです。

隣のハワイアンカフェと並んでますます賑わいそうな平井からお届けでした!

それではまた!




【2020年 川西市・猪名川町の開店・閉店情報まとめ】

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