伊丹花火大会2022見てきた。遠くの方に淀川花火大会も見えて、一粒で二度美味しい花火大会だった。
どうも、かわマガ@けいたろうです!
伊丹花火大会2022を見てきました。
3年ぶりに伊丹で上がる3500発の花火に観客は大喜び。
今年は猪名川花火大会が開催されなかったので、伊丹か淀川花火大会に出かけた方も多かったのでは?
僕も一瞬淀川に行こうかと考えたんですが、帰りの十三駅の大混雑を想像するととても無理!という判断になって、比較的のんびりしている伊丹花火大会へやってきました。
(そもそも三脚2本にカメラ2台、その他機材諸々を持って電車に乗るのもしんどい。この大会で無双できる唯一の交通手段はバイクだけでしょう)
十三駅の様子をまとめたページがあるので参考にどうぞ。
地獄絵図になってて、行かなくて良かったと心から安心しました(笑)
来年以降の参考にもなるかと思うので、伊丹花火大会2022が気になる人はぜひ最後までどうぞ〜。
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この記事に書いてある事
開催場所はここ
打ち上げ場所は地図ではだいたいこの辺。
まずは車で現地の下見へ。
4時頃ですが、既に交通渋滞が始まってます。
てことで、車をコインパーキングの置いて、歩くこと10数分、川の西岸の会場へ。
以前東岸に陣取ろうとしたら神津大橋が邪魔だったので、今回はこちらにしました。
ちなみに近隣のコインパーキングは軒並み満車で、辛うじて産業道路沿いまで戻って空きを見つけてきました。
近くのパーキングに停めるなら、お昼すぎくらいには停めておかないと無理なのでは?
ごらんのように、割とのんびりレジャーシートを敷いて場所取りができます。
時間はだいたい17時頃。
だんだん暗くなってきて、人もたくさん集まってきました。
カメラ2台をセットして準備万端。
そして19:30、(多分)市長の点火で花火がスタート!
どーん!と花火があがるも、めっちゃ人が写ってる。
今日の花火はこれに対応するためにカメラを動かしたり画角を変えたりするのに忙しくて全然ダメダメだったんですが、記事にはしないといけないので仕方なしにアップ。
この会場、花火がかなり近い所で上がります。
目の前に金属のパイプみないなのが通ってるので、これが結構気になります。
もうちょい後ろの高台からややズーム気味で撮れればいい感じに撮れそうなんですが、イオンモールの駐車場とかの方がいいんでしょうか?
ちょっとクライマックス感に乏しい終わり方をしたんですが、その直後、会場の人たちが立ち上がって歓声が聞こえてくるので何事かと思って立ち上がると、はるか先、梅田方面から打ち上がる淀川花火大会のスターマインが!
残念ながら写真が撮れなかったんですが、Twitterには両方の花火を見れた幸運な人たちのたくさんの目撃談が。
こんな機会はもう二度とないんじゃないでしょうか?
夢のコラボです。
左が伊丹花火、右が淀川花火#なにわ淀川花火大会#伊丹花火大会 pic.twitter.com/wkdq1ggjpT
— るう (@lll_photo_) August 28, 2022
こういう写真を撮るには事前の下調べと、彼女とデートに行ったり家族を連れて行ったりするチャンスを全て諦めて花火に捧げる覚悟が必要ですよねえ。
ほんとすごい。
帰りは割とすんなり移動できて、三年前は東岸の観覧後、川沿いから道路まで上がるのに1時間以上かかりましたが、今年はすんなり道路まで行けました。
阪急伊丹方面に向かう道すがら撮影。
警察車両があると物々しい雰囲気ですが、観覧客のみなさんは割と落ち着いた雰囲気でゆっくり帰っていきます。
JR伊丹駅近辺まで到着。
飲食店は稼ぎ時!とばかりにお店の前に露店を出して色々販売してます。
花火大会の華、着物の女性もたくさん。
この後車に乗り込んで汗だくの体をしばしエアコンで冷まし、ホカ弁を買って手早く晩御飯を済ませて帰宅しました。
来年こそは猪名川花火大会も開催されますように。
それではまた!
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