11/25オープン!アステの地下1階の高級食パン北新地忠みの食パンを買ってみた。
はい、こんにちは!
かわマガ@けいたろうです。
11/25オープンの食パン忠み、早速行って来ました!
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この記事に書いてある事
場所はここ
地図はこちら。
毎度おなじみのアステ川西。
エスカレーターを降りてお店に向かいます。
11時20分頃に到着しましたが、すでに多くのお客さんが。
これは早く列に並んだ方が良さそう。
列はぐるっと回って
裏側の通路の方まで続きます。
ちなみに、オープン前の記事で触れた、「普通であることを拒んだ作風」と書いたパンは、ミニ食パンでした。
おやつ的な感じでサクッと食べれるサイズになってます。
日本一辛いカレーパン。200円。
甘党のけいたろうは、勿論これはパス。
ピリ辛カレーパン。230円。
これも不安なのでパス笑。
カレーパン。200円。
これを一つと
メロンパン。130円。これも一つ。
クリームパン。220円。
これも一つ。
あんホイップパン。250円。
これも一つ買っとこう。
ちなみに、オープン初日の今日は12時頃に第一弾の食パンが売り切れてしまい、次の入荷が15時頃になるというアナウンスがされてました。
そして食パンは2種類。
・「忠みの極み 角」800円
・「忠みの極 山」550円
うーん、やっぱ角の方かな。
ということで、たくさんパンを買い込んで帰宅!
早速実食ターイム!
いざ実食!
買ってきたパンがこちら。
ちっさいパンはこれ。
まずは食パン「角」から。
生食パンを開けるときの楽しみが、袋を開ける瞬間。
この時の匂いがイメージを決定づけるものですが、忠みの食パンは袋を開けると、ほんのり甘い匂いが漂ってきます。
のが実の生食パンとかは袋を開けると強烈な甘い匂いが溢れ出しますが、忠みはそこまで甘みは強くなく、控えめな印象。
では、一口食べてみる。
しっとりとした感触。
匂いほど甘くはないけど、噛むほどに甘さが口の中に広がって行きます。
なかなかいい。
次にトースターで軽く焼いてみる。
表面をほんのり焼いて、食べてみる。
表面はカリッとしてるけど、表面との対比で中のもっちりとした食感が強くなり、これもいい感じ♪
良いぞ良いぞ〜。
さらにここからミニ食パンも実食!
メロンパンから行ってみます!
中を切ってみるとこんな感じ。
なんつーか、メロンパン以外の何者でもない味なんですが、どこか品のある味です。
続いてカレーパン。
こちらは一番甘口というのもあって、子供でも大丈夫な辛さ。
そして次はクリームパン。
うん。これもなんか上品な甘さです。
最後はあんホイップ。
これも甘さ控えめです。
全体として、強烈な個性よりは大人の味付けというか、「品のある味」と表現したくなる傾向にあると思います。
2種類の食パンと4種類のミニ食パンで、飽きの来にくいラインナップになってるのもなかなかうまい作戦です。
川西能勢口駅前には生食パン専門店がなかったので、ぜひ繁盛して地域に根付いてもらいたい所ですね。
それではまた!
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