8/14にオープンした無人餃子販売の江原の餃子を買って食べてみた!
はい、こんにちは！
かわマガ＠けいたろうです。
8/14(土)にオープンした餃子無人販売の江原。
無人の餃子販売といえば雪松が有名ですが、川西に突如開店した「江原」。
早速オープンした日に餃子をゲットして食べてみたので、どうぞ〜。
この記事に書いてある事
場所はここ
地図はこちら。
この日は昨日から降り続く雨が厳しく、傘が吹っ飛びそうな勢いでしたが、頑張ってやってきました！
オープン初日ということもあってか、お店の関係者の人が店頭で案内をしてくれました。
中は無人販売のため最小限のスペースになってます。
そして、やはり注目はこれ！
ドーン！！
なんともアナログな料金箱。
なんとなくお賽銭箱っぽい。
①餃子の買い方は、餃子を取り出して
②お金を箱に入れる
これだけ。
お釣りは出ないので要注意。
ということで、この冷蔵庫から
餃子を取り出し
必要な人は特製タレも取って
料金はここに入れましょう。
やはりお賽銭感あります笑。
横には無料の袋もあります。
餃子を入れて持ち帰りまーす。
てことで、家に持って帰ってきました！
表面の紙をぺろっとめくって餃子が登場。
表面の紙には美味しい餃子の焼き方が書いてあるので、これを参考にしてみましょう。
ちなみにこの紙の端っこにはちゃんと領収書がついてるので、必要な人はとっておきましょう。
では、餃子焼き方スタート！！
①フライパンに油大さじ２をひき1分温める
②一旦火を止め、凍ったママの餃子を並べる
この餃子の並べ方がポイント。
こんな風に円を描くように並べると、最後に便利ですよ。
③水100ccを入れ、蓋をする
④火をつけ、中火で5〜6分蒸し焼きに
⑤水がなくなったら蓋をとります
蓋を取ると、ブワッと餃子の匂いが湧き上がってきます！
フライパンと同じくらいの大きさのお皿の表を餃子にくっつけて、「えいや！」と思い切ってフライパンごとひっくり返すと
こんな感じにお皿に盛れます。
おおっ！めっちゃ餃子らしい！
表面いい感じにカリカリに焼けました！
餃子はやや小ぶりですが、カリカリの皮とキャベツたっぷりの具が美味しくてビールが進みますな！
中に入ってる豚肉は宮崎県産日南豚を使ってて、ジューシーさを演出。
ニンニクの匂いは食べたばかりなので翌日に残ってるかわかりませんが、36個で1000円という設定は雪松と同じで、特に主婦の方には「晩ご飯めんどくさい！」って時に便利そう。
川西能勢口駅周辺だと、551、餃子屋8日目、ひとくち餃子ひろやす、餃子の満洲と餃子の専門店が増えて来たので食べ比べも楽しいかもしれませんね！
それではまた！
【2021年 川西市・猪名川町の開店・閉店情報まとめ】
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