11/7(月)、小戸に「神経締めと血抜き さかなと純米」っていうお店ができるみたい。食酒五十嵐があった所。
どうも、かわマガ@けいたろうです!
開店情報です!
11/7(月)、小戸の五十嵐のあった所に「神経締めと血抜き さかなと純米」っていうお店がオープンするようです!
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お店の場所はここ
ではいつものように現地をご案内。
川西市役所から川西能勢口駅方面へ南下して
ドッグサロン&ホテルA-LOVE川西店とマンションエステの間の細い通路へ入ります。
すると、食酒五十嵐の看板が新しいお店のものに変わってます。
お店の名前は「神経締めと血抜き さかなと純米」。
これはもう間違いなく刺身と日本酒が出てくるお店。
お店で酒は飲む。取材もする。
「両方」やらなくっちゃあならないのが、「かわマガ」のつらいところです。
お魚と日本酒が好きな方、覚悟はできてますか?
僕はできてます。
ちなみに「神経締め」の解説を簡単にしておくと↓
魚の締め方は2通りあります。漁獲した魚を海水氷で締める方法を「野締め」といい、魚が生きた状態で包丁、手鉤などで締める方法を「活け締め」といいます。
神経締めは「活け締め」の方法の1つで、魚の鮮度と美味しさを保つために、背骨近くを通っている神経にワイヤー等を通し、神経を壊す締め方のことです。
新潟県HPより
これ、ちゃんとした和食だったりこだわりを持った居酒屋に行くと説明されたりしますが、こういうことだったんですね〜。
そのやり方も詳しく載ってますが、
①魚が暴れて疲労しないうちに脳を壊し動きを止めます。
②変質しやすく細胞の変質を促す血を抜く。
③背骨の脊髄を壊し神経の伝達を止める。
④魚に適した温度で保存する。
…という、改めて文字に起こすと、料理人はこんなスプラッターな事をやって美味しい料理を提供してくれているんですね。
ご飯は残さずきちんと食べようと改めて思ったけいたろうでした。
オープン日はまだ不明なんですが、オープンしたら行ってきます。
それではまた!
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