
遂に川西市が全国区!11月13日発売のSwitch2/Switchの「桃太郎電鉄2〜あなたの町もきっとある〜」に川西が登場するみたい。
どうも、かわマガ@けいたろうです!
遂に川西市が全国デビューする日がやってきました。
というのも、11月13日発売の任天堂Switch2のソフト「桃太郎電鉄2〜あなたの町もきっとある〜」に川西が登場しているというのです!
それでは詳細をどうぞ!
詳細はここから
桃鉄といえば、今やすっかり禿げてデブになって生活にくたびれた50前のおっさんにも可愛らしい子供の時代があって、そんな時に遊んだ人もたくさんいるという国民的ゲームソフト。
その桃鉄が、Switch2/Switch用のソフトとして11月13日(木)に販売予定。

今作の桃鉄はシリーズ最大級のボリュームとなっていて、、東日本編と西日本編の2つのマップを遊べます。
物件駅数は約1000駅。
日本全国を巡るスゴロクゲーム。
サイコロを転がして着いた駅で物件を買い収益をあげ、日本一の社長になるのが目的。
当時、けいたろうの友達で賢い子はだいたいこのゲームをやっていた。
「キングボンビー」という国民的フレーズを生み出し、また日本の地理の勉強にもなる超すごゲー。
このゲームを対戦でやると、高確率でケンカになる恐ろしい一面も秘める。
ちなみにキングボンビーのモデルは榎本一夫さんという実在の人物で昔の少年ジャンプの巻末読者コーナー「ジャンプ放送局」の一員だった。
ドラゴンクエストのロゴも作った人。

それぞれの駅でその地の特色のある物件や会社を買収し、会社を大きくしていくんですが、今作では種子島ではロケットの打ち上げなど、地域性を活かしたイベントが用意されていて、よりローカルな話題を扱っています。
その桃鉄、注目の川西登場の場面は動画の1:32あたり。
え?どこかわからんって?

ここじゃないですよ、左上に池田や箕面、伊丹が写ってますが、もうちょい先です。

ここです!
西日本の地図がおっきく表示されるこの画面!
心を鎮めて曇りなき眼(まなこ)で見定めれば、右上の方に「川西」が見えるはず。

眼(まなこ)が曇って見えない人のために教えてあげると、ここです!
ちっさ!
でも確かに池田の隣に見えるのは川西。
ここで買収できる物件は、やっぱり「いちじく農家」とかになるんでしょうか。
今なら「物流センター」とかもありそう。
お隣の池田にはダイハツがありますが、多分「自動車会社」とかの表現になるはず。
過去の桃鉄には、関西だと吹田市のエキスポシティ(買収金額は80億円)、大阪市の天保山観覧車(買収額40億円)など実在の企業や物件多数も登場。
そんなゲームとして楽しいだけでなく、社会勉強にもなる桃鉄2。
そしてゲームを買ってまずやるのは、地元川西の物件を全て買い占める事に決まってますよね?
川西市の支配者になる最高の気分を味わえるはず!ありがとう、ハドソン。
ぜひ桃鉄2を買ってゲームを楽しんで、ハドソンに感謝のメールをたくさん送って、次のシリーズでも川西が登場するように
しようではありませんか。
それではまた!
ハード:Switch2/Switch用ソフト
発売日:2025年11月13日(木)予約受付中
価格:
Switch2:8980円(税込)、Switch:7980円(税込)
商品ラインナップはこちら
公式サイト:https://www.konami.com/games/momotetsu/2/
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